工場内物流の改善2007

工場内物流を改善し、トータルコスト削減の成功例をご紹介致します。

ある木箱梱包をしている会社に相談を受けました。
相談内容は「生産を向上させたい。」「経費削減したい。」「製品設計から出荷までの流れをもっと簡潔にしたい。」「梱包費を安くしたい。」というものでした。

今までと違う新しいことをするには、勇気が必要です!

変えるための手続きがわからない…。
提案しても認められないかもしれない…。
梱包業者任せになってしまっている、梱包経費を見直したい…。
素材は適正なのか、梱包方法はどうなっているのか見直したい…。
他にもっと良い方法があるかもしれない…。
そんなことを考えてしまう前に、ご相談ください!

考える

工場内物流で悩んでいませんか?

マーシャリング

工場内物流は「荷下ろし作業」「検品作業」「ピッキング作業」「仕分け作業」「倉庫へ収納作業」「集積の確認作業」「梱包作業」「ラベル貼り作業」「トラックへの積み込み作業」など、様々な作業があります。その作業が少しでも楽になれば、作業効率はグンと上がります。
例えば、マーシャリングをしながら部品等を集める作業も、集める部品をまとめて一つの棚に整理できれば、工場内の部品を探し歩くこともなくなります。
整理する箱がもっとあったら…、棚がもっとあったら…、作業台がもっとあったら…、収納時の箱がもっとコンパクトになったら…。そんな問題を解決できるのは、ダンボール梱包です。

ダンボール棚
例えば、マーシャリングの悩みの解決策として、必要な材料だけをしまう棚を作成する。部品箱で整理する等の方法があります。

合板箱からダンボール梱包へ

合板箱梱包(メクラ箱)とダンボール梱包だと、組立て後のサイズは変わりませんが、重量と収納時サイズが大幅に変わります。
合板箱梱包だと工数も多く、怪我の心配、カビの心配、輸送時のこすれの心配、重量の心配、荷姿スペース、廃棄費用等、問題点が色々あります。
ダンボール梱包だと、工数が減り、作業時間も減り(人件費の削減)、ダンボールが緩衝材の役割も担え、リサイクルが可能なので廃棄費用もかかりませんし、CO2の削減にも貢献出来ます。

ダンボール梱包

ダンボール梱包は納品時の組み立てたサイズに対し、収納時はコンパクトにすることが可能です。
収納時サイズがコンパクトなので、倉庫に沢山収納しておけます。

納入スペースの削減

木箱梱包から、ダンボール梱包での納品に変更すると、納入スペースも削減出来ます。

木箱梱包からダンボール梱包に変えるメリット

「木材熱処理費」「処理施設までの維持費用」「申請料」が全部必要ありません!
ダンボール梱包なら納入スペースが縮小化!その為、倉庫費・管理費が削減!
軽量の為作業中も安全!2人でやっていた作業も1人で可能に!その為、人件費も削減!
木箱梱包(メクラ梱包)を強化ダンボール梱包に替えることで資材費は上がってしまいますが、メリットは沢山あります。その為、継続すればするほどトータルコストが削減されていきます!

削減グラフ

ダンボール梱包に変更したことによって、どんどん削減率が増えているのがわかります。

トータルコスト削減

資材を木材から強化段ボールに変えることによって、資材費は上がりますが、トータルコスト35%の削減に成功致しました。

輸出状況

精密機械はヨーロッパ、北米、南米、中近東、アジアへそれぞれ輸出されています。
精密機械は8種類あり、月1000台以上納品されています。

世界地図

 

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